地金1kgを「エース交易」、金貨10枚を「ラフィーネ平田」で買取ってもらった

こんにちは、当サイトの管理人です。

今回は、地金や金貨を貴金属買取り店で売った方の体験談をご紹介します。

実際の買取金額や、買取り店の選び方、売るまでの流れ、査定内容などがわかる体験談です。

 

金の地金1kgをエース交易で買い取りに出して…

私は、北関東に住んでいる52歳の男性です。私が最初に購入した貴金属は「金の地金1kg」でした。

ちょうど2002年に購入し、地金のリースという仕組みを利用しました。年金利が1%程度つくので、安定資産+金利利益と考えていました。

しかし、時はITバブル。馬鹿らしくて、1年後には購入会社である地金商(エース交易)に購入価格1g=1400円を1450円で売ってしまいました。

今まで持っていたら、3倍になっていましたね。15年で3倍というのは相当なリターンです。

ここで、問題は田中貴金属ジュエリー(現在リ・タナカ)などで購入・譲渡をすると、1kgあたり3万円程度の手数料がかかります。

できるだけ、地金商で地金(バー)を買えるといいですね。

 

相場を見ながら金貨10枚を「ラフィーネ平田」で売却

次に購入したのは、1オンスのメイプルリーフ金貨(現在、取り扱っていません)10枚でした。2005年ですが、これは地金商では扱っていません。

しぶしぶ、田中貴金属ジュエリーにて1オンス金貨10枚を購入しました。

この当時は電話一本で購入できたのですが、今は新宿や銀座のお店、もしくは提携店が各地にありますので、そこで身分証明書や書類手続きを念入りにします。ここでは、一切の値引きはできません。

あるのはその前日、もしくは1日に3~4回の基準価格の変更です。できる限り、「株式の高いとき」に購入し、「株式の低いとき」に譲渡しましょう。

10枚のコインは3枚を2012年に1g=4300円程度で譲渡しました。譲渡先は、近くの田中貴金属提携店「ラフィーネ平田」です。

一々、銀座まで持っていかなくても大丈夫なので、相場を見て譲渡できるのは便利になったものです。

 

買取り価格を下げない為に地金は500g以上、金貨は保存に気をつける

コインの場合は現在、ウィーン金貨が主流です。また、500g未満の地金(バー)はバーチャージという別途費用が掛かります。できるだけ、500g以上にしたいものです。

逆に金貨はプレミアムと言って、1gの価値よりも10%程度高く見なされます。しかし、保持している間に傷がつくだけでそのプレミア価格が損なわれるので保存の際には気を付けましょう。

数年前、コインを買い増すときに、その希少価値から金よりも高い白金のコインも混ぜておこうと思ったのですが、現在、金と白金との価値が逆転してしまいました。

買わなくて正解でした。この原因は、ヨーロッパを中心とした「工業製品需要」の影響を受けることで、ヨーロッパの経済の活力が鈍くなったためです。当分は、この逆転現象は続くと専門家はみているようです。

 

貴金属の投資や取引について

結論として、できるだけお金のある人は500g地金を地金商で取引しましょう。

それができない場合はコインをジュエリー店にて売買、その際には、ネットで株式の逆の相場になりますので、不況に強い金貨を購入して、定期預金のつもりで貯蓄するといいですよ。

また、田中貴金属では月々3000円からできる金の貯蓄がありますが、手数料がばかになりません。

できれば証券口座を開設し「1326SPDRゴールドシェア」か「1540純金上場信託」に投資をしていったほうがいざというときにもすぐに換金できますし、手数料が段違いなのでお勧めします。